関連カテゴリ: 記事, パラトラトーク2022 — 公開: 2022年5月24日 at 8:50 PM — 更新: 2022年5月29日 at 4:58 PM

心に残った瞬間、宇田秀生3位

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5月14日、横浜パラトライアスロンで私が注目した選手は、宇田秀生(PTS4)です。

表彰式
表彰式、1位アレクシ・アンカンカン(FRA)、2位ピエール・アントワーヌ・バール(FRA)、3位は宇田秀生 写真・PARAPHOTO/山下元気

いちばん心に残った瞬間、宇田秀生が3位を獲り、表彰台に上がっているところ。

スイムを終える宇田秀生(PTS4) 写真・PARAPHOTO/秋冨哲生
雨のなかバイクをこぐ宇田秀生 写真・PARAPHOTO/山下元気
フィニッシュへ向かう宇田 写真・PAARPHOTO/山下元気

インタビューは、フランス人、アントワーヌ・ベス(PTS5)、日本の木村潤平(PTWC)にすることができた。

僕はBesseや木村にインタビューをして、たとえ何が起きたとしても、くじけずに何かにチャレンジするということを学びました。
それは二人の選手のどちらからも感じ取れました。その後の表彰式も選手一人一人が輝いて見えました。

来年の大会もまた観戦に行きたいと思い、もっといろんな選手とも交流していきたいと思いました。

象の鼻テラスにきてくれた、木村潤平(PTWC)と 写真・PARAPHOTO/山下元気

AEA 中丸京志郎(中学2年)

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